いたたた

2006年4月7日 映画
先日、詰め物が取れてしまった歯…

ついに痛み出しました

茄子の次に歯医者が怖い私

笑気ガス必須

綺麗です

コンバンミ

<えーが>
カッコーの巣の上で

皆さん、精神科に通院したことありますか?
脳天気な私は入ったことすらなかとです

ただ看護婦やってる友達の話では
そこには「大事なもの」が欠けてるんだそうです

この映画に出てくる病院は
まさにその「大事なもの」が欠けている典型で
ルイーズ・フレッチャー演じる婦長がその象徴で
ジャック・ニコルソン演じる主人公が「大事なもの」そのもので

「大事なもの」を無くした患者が
「大事なもの」を無くした病院にいて
「大事なもの」がそこに入り込み…

この映画のラストには
何とも言えない衝動が待ち構えていました…(´;ω;`)ウッ

補)この映画、アカデミー賞いっぱい貰ってるみたい…
  その割にあまりTVとかで見ないなぁ…

  何が差別に値するのか
  何が差別でないのか
  こういった思考回路を持つこと自体が差別なのか

  差別って何だ?

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